必ず知っておいてほしいスキンケアの知識

化粧水・美容液・クリームそれぞれが浸透するまで待つ

忙しい朝の準備では、一刻も早くスキンケアとメイクを終えたくなるもの。でも、朝起きて化粧水・美容液・クリームを一気につけたりしていませんか?

 

肌の上で全部が混ざって、すべての効果が発揮できなくなってしまいます。それぞれの成分がお肌にしみこむまでには、3分間は待つ必要があります。

 

朝なら、着替えをする、朝食の準備をしながらなど、「ながらスキンケア」がおすすめ。つけて3分経って、しみ込んだ感じがしてきたら、次のステップに移ります。

 

しみこまないうちに次のものをつけても、お肌の上で混ざってしまうので、効果がないだけでなく、化粧崩れの原因にもなりがちです。

 

お肌への刺激はできる限り少なく

お肌の表皮部分はとても薄くて柔らかいので、こすったりする刺激を繰り返すと、よれてシワになりやすくなります。

 

クレンジングの時や、洗顔後にタオルを使う時、ごしごしこすったりしていませんか?

 

洗顔のときも、指でこするのではなく、クリームのように空気を含んだ泡をしっかりとたて、泡でつつみこむようにして肌の上をころがすように洗顔することが大切です。

 

タオルで拭くときは、柔らかい表面で軽く押さえるようにするだけで、肌を傷めずに水分を吸い取るようにします。また、産毛剃りや眉毛を抜くことも、皮膚への刺激が強いのであまり頻繁にすることはおすすめできません。眉毛を抜くときに皮膚が引っ張られるので、その部分がたるみやすくなると言われています。

 

化粧品の消費期限

 

化粧品は開封前なら、たいてい2年以内が消費の目安といわれています。(製品によって異なります)そして、開封したら1年以内に使いきることが大事です。

 

化粧品も空気に触れた瞬間から「酸化」していきます。クリームなどを直接指でさわってとるのもNG。また、化粧水を振ったりするのも、空気により多く触れさせているので酸化を早めます。

 

似合う色は年齢とともに変わる

 

20代の頃と、40代のときに似合う服が変わっていくように、ファンデーションやポイントメークの似合う色も年齢とともに変わります。

 

昔、合っていると言われた色のファンデーションをずっと使っていたりしませんか。ずっとファンデの色合わせをしていないままなら、たまには美容部員のいるカウンターで色を合わせてもらうのも必要かもしれません。

 

スキンケアも同じように、若い頃に使っていたものがずっと合うということはありません。香りが好きだから、ブランドが好きだから、といった理由ではなく、今の自分の肌のニーズに合ったスキンケア選びをしましょう。

 

季節ごとに必要なお手入れも変わります

 

自分に合ったお手入れの手順をしっかり決めているのも大切なことですが、季節によって温度も湿度も大きく違うため、お肌の状態も変わってきています。

 

例えば、暑さでほてったり、毛穴が開きがちな夏。メイク前に、氷や保冷剤でお肌を冷やして、キュッと毛穴をひきしめるだけで、メイクの「もち」が違ってきます。

 

冬には、寒い外気から守ろうとして、皮膚の表面が厚く、硬くなりがちなのです。

 

夏の暑いときにさっぱりしようと、スクラブなどの角質ケアをする方も多いようですが、冬こそ「厚着」してしまっている角質をスクラブなどでお手入れするだけで、透明感が変わってきます。

 

鏡をアップで見てばかりいないで、遠目からもチェック!

 

女性って、ともすると鏡をのぞきこんでは「シミができた」「またシワが増えた」、なんてあらさがしをしてしまうことが多いものです。もちろん、定期的に自身のお肌の状態をチェックすることは大切ですが、そんなに至近距離で人から見られることって、実はそれほどないものです。

 

自分の欠点にクローズアップしてばかりいるより、もう少し離れて自分を見て、明るい笑顔の作り方や、全身の姿勢をよくするなど、遠目に見た印象をよくすることも、とても大切なことですね。

 

そして、その時にはぜひ、どこかご自身のチャームポイントを見つけて、「私って案外いいとこあるじゃない?」と褒めて伸ばしてあげることも、美しさを保つためには必要かもしれませんね。

 

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