マイナス5歳肌になるために

「肌年齢」は「気持ち年齢」に近づけられるか?

「もうそんなに若くはない・・・。」頭ではわかっているつもりでも、今の30代、40代女性の「気持ちの年齢」は若いまま。

 

つまり、「実際の年齢」と「気持ちの上での年齢」には差があるという調査があります。また、9割以上の女性が「年齢より若く見られたい」と感じている、というデータもあります。

 

サンケイリビング新聞社が2012年4月に30〜40代の女性を対象に「エイジングケア意識調査」を行ったところ、なんと9割以上の女性が若く見られたいという願望を持っていることがわかりました。

 

いくつになっても、若く美しく見える女優さんの姿をメディアで見たり、さまざまな美容情報などがあふれ、現代の女性は実年齢より若く見えることが当たり前、と思われている背景もあるのかもしれません。

 

それでは、この年代の女性たちは何歳くらい若く見られたいと思っているのでしょうか? その回答からは、実年齢より「3〜6歳」若く見られたいと思っている女性が70%以上、と最も多いことがわかりました。

 

女性の年齢を判断するとき、どこを見ているかというアンケートでは、ファッションやメイクよりも「肌の見た目年齢」を半数以上の人が見ている、というデータもあるようです。つまり、「5歳若く見えるには、まずは美肌づくりから」ともいえそうです。

 

女性が自分を「老けたな」と思う瞬間

  • 帰宅する夜の電車の窓に、疲れて老けこんだ自分の顔が映っているのを見た時
  • 自分の母親にそっくり、と思ってしまったとき
  • 朝と夕方の顔が違うとき
  • お手入れしているのに、化粧のノリが悪くなってしまったとき
  • 肌にたるみ、シワが増えてきたとき
  • ほうれい線がくっきり写真に写っているのを見つけたとき

人は誰でも年をとります。でも、同じ年齢なのに、すごく若く見える人も、そうでない人もいます。

 

見た目の年齢の違いは、30代以降、個人差が大きくなっていくばかり。見た目年齢の差はいったいどこからくるのでしょうか?

 

思い立ったときからできる、アンチエイジング

 

人はそれぞれ、体質や生活環境が違います。もともとの体質・体格に加え、カラダを作る若い頃の運動量、栄養摂取の状態、睡眠、お手入れ。

 

そして、更に紫外線などの肌へのストレスによって、肌の老化の度合いも変わってきます。人の見た目年齢の違いは、若い時からの積み重ねでできている。でも、あきらめないで!いつからでも、思い立ったときから、生活習慣やお手入れで美肌は取り戻せます。

 

「もう若くないから・・・。」というのは禁句にしてください。「今、この時」、この瞬間こそが、未来に向かう時間の中で「一番若いあなた」がいるポイントなのです。今始めなくて、いつ始めますか?

 

実践・ マイナス5歳肌のための生活習慣

ストレッチ・筋力トレーニングを生活に取り入れよう

「運動はどうも苦手で・・・」、という人は、まずは「血行を良くする」ということから始めましょう。特別なプログラムやDVDがなくても、肩や腰を回してみることからでOKです。

 

次に、手軽な腹筋、背筋、スクワットなどをやってみましょう。電車の駅や、3階ぐらいまでなら階段で昇り降りしてみる。

 

少しずつやっていって、もっと効率的にやりたくなったら、DVDや本などで、自分に合ったプログラムを探してみるのもいいかもしれません。要は、生活の中にストレッチや筋トレを取り入れるのです。

 

なぜ「筋トレ」が必要かというと、年齢を重ねるごとに、代謝量はダウンしていくからです。

 

特に30代後半からは代謝の低下が顕著です。つまり、若い頃と同じ生活をして、同じ量を食べているだけなのに、自然に太りやすくなっているのです。

 

これに対抗するには、筋肉量をUPさせることが必要です。筋肉量を上げると、脂肪燃焼効果もありますし、代謝がアップすると、運動をしていない時でもエネルギーがより燃焼しやすくなり、食べても太りにくい体になるのです。

 

また、有酸素運動を週2回ほど取り入れることも、脂肪燃焼効果がありダイエットにも効果的です。いつもは車やバスを使う距離を、あえて自転車で走ってみるなど、お金をかけずに気楽に始められるところから始めてみましょう。

 

睡眠時間は1日6時間以上とろう

お肌再生のためのゴールデンタイム 「寝る子は育つ」というのはよく聞くフレーズですが、これは成長ホルモンが睡眠中に分泌されることを言っています。

 

でも、成長ホルモンは子どもだけに関係するものだと思っていませんでしたか?

 

いいえ。実は大人になってからも、代謝活動に関わる成長ホルモンは、老化防止や新しい細胞の生まれ変わりなど、アンチエイジングにも欠かせないものなのです。

 

成長ホルモンが分泌される午後10時から午前2時に良質の睡眠をとることは、「お肌の再生」にとって必須だといえます。

 

また、睡眠中には肌のターンオーバーを正常化させ、抗酸化作用で老化防止に役立つメラトニンも分泌されます。メラトニンには、シミの原因とされるメラニン細胞刺激ホルモンに対抗する作用も持っています。

 

カラダの中からきれいにする

老化の原因である、「カラダのサビ」=酸化の大敵はストレスや紫外線、電磁波など。この酸化のプロセスを遅らせるために、最も身近で簡単にできることが食生活の改善です。

 

バランスの良い食事

抗酸化効果のある食べ物を意識して食べましょう。年齢とともに、体内で作られる抗酸化物質は減っていきますので、これを外から補う抗酸化物質を積極的にとりましょう。

 

野菜や果物に多く含まれる、ビタミンA、C、E、βカロチンは身近な抗酸化物質です。また、ポリフェノールを多く含む 赤ワイン、リコピンを含むトマト、カテキンを含む緑茶も、抗酸化食品です。

 

無理なダイエットも禁物です

食事ではバランスよくタンパク質を摂取することが大切です。豚肉や牛肉などの肉類だけでなく、魚類、大豆製品、牛乳などの乳製品もしっかり摂るようにして、カロリーが心配なら、炭水化物を控えめにしましょう。

 

カロリーを制限していると、不足しがちなミネラル・ビタミン分の補給も大切です。

 

水をたくさん飲む

水分補給はこまめに行いましょう。水分の不足で細胞が脱水症状になると、乾燥や老廃物がたまってしまいがちです。

 

また、便秘が続くと老廃物がたまり、肌荒れの原因にもなるので、水分を多めに取ることで予防しましょう。また水を飲むことは代謝アップにもつながるため、ダイエットにも効果的です。

 

禁煙は美肌のためにも、家族のためにも

「禁煙治療」もポピュラーになってきましたが、喫煙は血行を悪くするだけでなく、活性酸素を大量に発生させることがわかっています。

 

ガンや成人病だけでなく、美肌への大敵ですので、百害あって一利なしです。

 

少ししか吸っていないから・・・という女性の方の話をよく聞きますが、その一本が細胞を錆びさせている・・・とイメージすれば、今すぐやめたくなりませんか?

 

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